信州のお土産に道祖神の一輪挿し
道祖神はみなさんご存知ですか?「幸いの神・歳の神」と言われたり、悪霊や疫病など邪悪なものが村などに入り込んでこないように、町の境や峠などに祀られている石で掘られた神様です。信州の安曇野市では500体を超える道祖神が、道のあちらこちらに祀られており、シンボル的な存在になっています。
安曇野の作家・佐藤俊二氏の作品を販売しています
そんな安曇野のシンボルをデザインした道祖神の一輪挿しを、安曇野在住陶芸作家の佐藤氏に作っていただき、販売しております。
高さ8㎝、横7.5㎝。価格は1,200円。手作りならではの風合いが特徴です。
置物やペンたてとしても
一輪挿しとしても使えますが、置物として飾ったり、ペンたてとして置くこともできます。ぜひお土産や、旅行の記念にいかがでしょうか。
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